!!!WARNING!!!
この記事は、主に「時間はないけど、とにかく知識を詰め込みたい方」へ書いています。
とにかく1分で終わらせるために図やグラフを使いまくります。
さあ、時間がないので、どんどん進みましょう!
SWOT分析の概要
SWOT分析は、会社の内部を分析する手法になります。
そして、分析だけでなく実践に活かすために、クロスSWOTという方法で戦略まで落とし込みます。
SWOTってなんの略?
- S:強み(Strength)
- W:弱み(Weakness)
- O:機会(Opportunity)
- T:脅威(Threat)
SWOTを順番に埋めていこう
ファーストステップ

自社の強みと弱みをとにかく書き出す。
セカンドステップ

社会へ出た時に
自社にとってチャンスとなる「機会」と
自社にとって不利になる条件「脅威」
これらをとにかく書き出しましょう。ここまで書ければSWOT分析は一旦終わりになります。
次に、戦略へ落とし込むため、『4つの要素をクロス』させます。
クロスSWOTで戦略にしよう

クロスした部分へ、それぞれが組み合わさった箇所にどんな戦略があり得るか書き込んでいきましょう。
実際に行動に起こせるレベルで、具体的に書くことをお勧めします。
まとめ
ただSWOT分析するだけでは実践には使えませんが、クロスSWOTして初めてまともな戦略を立てることが出来ます。
マーケティングのフレームワークは基本的に『ざっくり』しているのは、含まれる要素がたくさんあるからです。
「これが正しい!」という戦略をすぐに立てられるわけではありません。
自分が立てた戦略をいろんな人に話してみることをオススメします。
詳しくはこちらから↓
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BRAND PRODUCE (ブランドプロデュース) では、
コンセプトの言語化、視覚化による
・ブランドイメージの作成
・ホームページ、パンフレット、電子書籍
など販促物の制作
・新事業、新製品のマーケティング
を通じて『コトづくり』をお手伝いします。
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