どんな会社・商品もその価値も、最終的に「人」を通して伝わるのがブランドです。



ブランドの価値をスタッフと共に考え、それを届けるための行動を一人一人が意識できる仕組みを作ります。

ブランドについて言語化、可視化と言っても、本当の意味でそれが伝わるかどうかは、そこに関わる”人”から感じる印象も大きな重心を占めます。

「形」「物」で伝わることも大切ですが、それについて話してくれた、伝えてくれた、伝えてくれた「人」から伝わる印象こそ、お客様に最もダイレクトに伝わるものです。

ブランドの魅力、価値、世界観が伝わるような行動をするためには、ブランドに合った行動指針を、スタッフ一人一人の習慣に落とし込むことが重要です。

ブランドヴィジョンの策定や価値について、スタッフの方々と一緒に考えることで一人一人の意識を変えてもらうたけでなく、”ブランド・ドリブン”として、ブランドを主軸とした行動指針の策定、そしてそれをスタッフに浸透させていくための浸透策を実行、改善方法までもご一緒に考え、仕組み化します。

ブランド作りから”社員の方々”と共に

弊社スタッフがファシリテーションを行いながら、スタッフの皆様とご一緒になってブランドヴィジョン、ブランドイメージなどブランドの様々な要素を作り上げていきます。
オンリーワンの価値を明確にしたり、自社について考えたりするブランディングの過程で、一人一人の意識が変わっていきます。

ブランドの軸が構築できたら、業務の様々な側面でのスタッフの行動について考えて、行動指針を作ります。

行動指針をスタッフ全員に落とし込むために

行動指針を作ったら、それぞれの人の性格傾向を分析や、仕事上の組織についてを踏まえて、習慣を作っていくためのチームを作り、行動について、チームを作り、実際の行動に落とし込んでいきます。

一人一人に、ブランドの価値を体現する人になって頂くために、チームの力で習慣から変えていきます。